約 1,812,417 件
https://w.atwiki.jp/superpokemonbw/pages/18.html
ここでは、【種族値】【努力値】【個体値】について教えます。 種族値 種族値とはポケモンによって決められた値です。種族値が高い能力程、その能力が高くなります。 例)ハピナスはHPが非常に高くなる原因はHPの種族値が『255』だからです。 努力値 努力値とは、能力値を高くするための値です。そのポケモンの種族値が高い能力を伸ばしたり、そのポケモンの型によって努力値の振り方は変わってきます。振り方については、努力値の振り方をごらんになってください。 個体値 個体値とは、そのポケモンが野生で出てきたり、タマゴを貰ったときに決められる値です。個体値は0-31まであって、0と31の差で能力値は31も違います。 これも、努力値と同じように種族値の高い能力を伸ばしたり、そのポケモンの型に よって31を決めたらいいと思います。また、31のことを『V』と呼び、 30のことを『U』と言います。また、孵化するさい、親にパワー系道具を持たせれば個体値を子どもに遺伝できます。
https://w.atwiki.jp/pokekikaku/pages/21.html
ドーピングアイテムで2ステータスに100ずつ振った上で、ポケルス付、パワー計アイテム使用で計算。 「あまいかおり」→「戦闘」→ループ、の1連の流れは最速で32~3秒程度 1ステ152振に必要な最低戦闘回数の平均は15回なので最速でやっても約8分15秒はかかる 敵が1撃で倒せない・LVUPや技の入れ替え・戦闘時のエフェクト・目的以外の敵からの逃亡、などを挟むと時間はかさんでゆくだろう。 1努力値ならば152振のに12分はかかるとみてよい。 余りの6振り、などを考えると思ったより時間はかかるだろう。 仮にAS252、残り6をHに振りと考えると・・・、(使用アイテムはドーピングのみ) まずASにドーピング 【30秒】 H振りLV上げでタブンネ3戦【3分30】 ポケルス感染用第三者の戦闘(加味せず) 自宅でS振り・13戦 【7分30】 4番道路でA振り・16戦 【16分】 まず普通にドーピング後、余り振りとLVUPを兼ねてタブンネ狩りをする人も多いと思う。 当然自力で戦闘するにはある程度のLVは必要である。控えのサポートを利用しないのであれば致し方無い時間のロスだろう。 一々控えに交換する方法は回復やLVを気にしないで済むが、時間がかかってしまうのが難点だ。 Aの場合1番道路やチャンピオンロードでもよかったが、サポート分の時間を考えるとこちらの方が早かった。 こうしてみると努力値振りだけでも約27分は浪費してしまった。 続いて育成。 「LV50まで上げる(技や進化の為に更に上げる場合も)」「教えや思い出しで技カスタマイズ」などがあり育成は終わらない。 LV50止めで技面も特にカスタム不要なポケモンでも10分。 教え思い出しが必要な上、高LVまで上げなくてはならないのなら20分は必要。 孵化ポケに努力値振りと育成を手動で行った場合、1匹辺り40~50分かかると思っていいだろう。 平均の45分で計算しても、10匹作り終わるには7時間30分もかかる。 これでは交換したその日に対戦までやるのは非常に時間がかかりすぎているし、やる方もかなりシンドイ。 交換した卵が5つでも半分の3時間45分。 これだけで心身ともに疲弊してしまう程の時間だ。 ましてや見ているだけのリスナーの飽きは計り知れない。
https://w.atwiki.jp/kuzya/pages/15.html
努力値と個体値とは、いわゆる隠しパラメーターである。 これを理解して育成をしなければPTにいくら強い(種族値が)ポケモンを入れたところで勝っていくのは難しいだろう。 なのでここで努力値と個体値についての説明をすることにする。 努力値 個体値
https://w.atwiki.jp/fleur111/pages/23.html
ポケモンには通常プレイでは見ることのできない隠された3つの値があります。 種族値・努力値・固体値と呼びます。 これらの3つの値はポケモンのステータス(HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ)に大きくかかわるのでとても重要です。 種族値 種族値はそのポケモンの種族によって異なる値です。 種族とは例えば、「ピカチュウ」であったり、「ガブリアス」であったりするポケモンの名称毎ということです。 ピカチュウの種族値は H35 A55 B30 C50 D40 S90 ガブリアスの種族値は H108 A130 B95 C80 D85 S102 ※H=HP A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=素早さ を表しています。 これを見ますと、圧倒的にガブリアスの方がピカチュウより、種族として上回っていることが分かります。 つまり、基本的には種族値の高いポケモンの方が低いポケモンよりも強いことになります。 努力値 努力値はゲーム内で表示される「きそポイント」のことです。(タウリンなどを使ったときに出るアレです。) ポケモンを倒すとたまっていく値で、ステータス毎にためられていきます。 このたまった分がステータスに影響します。 倒すポケモン毎に取得できる努力値の数は異なり、またためられる値の合計は一定に定められています。 1ステータス255までためられ、一匹のポケモンでためられる努力値の合計は510です。
https://w.atwiki.jp/mmtaisenkousatu/pages/80.html
初心者向けのあれこれ 「あれこれ」とはいっても、 インターネット上でのポケモンサイト(対戦関連)でよく使われる 「種族値・個体値・努力値」って何? という話。 文字が多いので途中で読む気がなくなってしまうかもしれません。 初心者向けのあれこれ 種族値・個体値・努力値とは? 種族値 個体値 努力値 おまけ 種族値・個体値・努力値とは? それぞれ 「しゅぞくち」 「こたいち」 「どりょくち」 と読みます。 ゲーム中の「つよさをみる」で表示される 「HP・こうげき・ぼうぎょ・とくこう・とくぼう・すばやさ」 の6つのステータスの決定に使われる、 「ふつうに萌えもんをプレイしていても知る事のできない数値」です。 ※:ゲーム中でタウリンなどを使った時に表示される「きそポイント」は、この中の「努力値」を指します 種族値 「種族値」は、「その萌えもんの種族としての強さ」です。 たとえばピカチュウのページで、 なかまたち HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ピカチュウ 35 55 30 50 40 90 という風に、暗号のように並べられている数値がこれです。 そして「種族がピカチュウなら、ピカチュウ全てが同じ種族値を持っています」。 進化や変化で「種族が変わるポケモンの種族値は、今の姿のものになります」。 変わるのは種族ですから、後述の「個体値、努力値は変わりません」。 また、種族値を合計して「種族値合計」といわれる事があります。 「伝説の萌えもん」は一般的に「種族値合計」が高いので、 他の萌えもんに比べてステータスが高くなり、結果的に「強い」といわれます。 同様に、萌えもんが進化すると一般的にステータスが上昇するのも、 「種族値合計」が、進化後の萌えもんの方が進化前の萌えもんより高いからです。 稀に進化すると「○○のステータスが下がった」という萌えもんが居ますが、 それは進化前に比べその種族値が低くなったために起こります。ストライク→ハッサムなどが分かりやすい例です。 進化=強くなるというのは大概の萌えもんに当てはまりますが、こういった進化による種族値やタイプの変化によって 得意とする戦い方もずいぶん変わっていきます。特に道具を要する通信進化の萌えもんにそういった傾向が多いので、 よく考えて進化、育成をしましょう。 個体値 「個体値」は「その萌えもんが持つ強さの素質」です。 同種族の萌えもんを何匹も捕まえるとステータスが異なるのは個体値によるもので、 人間で言う「才能」です。「種族が同じでも個体値は違い」ます。 また、めざめるパワーの威力とタイプはこの個体値によって決まります。 全ての萌えもんは「6つのステータスそれぞれに0~31の数字が割り振られ」ていて、 この数値が高い萌えもんが「その種族の中で強い」といえます。 ただし、必ずしも高ければいいわけではなく例外もあります。 「HP」が低いと、調整のための努力値を少なく抑えられる場合がある 「こうげき」が低いと、混乱のダメージを最小限に抑えられる 「すばやさ」が低いと、後攻になりやすくなり、後攻になることで 同時に場に出た場合に自分の天候変更特性を優先させることができる、 みがわり>きあいパンチのコンボが使いやすくなる、相手の出方を見てからバトンタッチで交代できる 以上のケースを除けば全ての個体値が31である萌えもんが理論上は最適です。 低い方が有利であるステータスは0or各自調整、めざめるパワーの性能が目的なら30or31(低くする必要がある場合は2or3)のポケモンが最適になります。 ですが、実際に全ての個体値が31であるような萌えもんを手に入れるのは確率上はかなり困難ですから、ある程度の妥協も必要になります。 「個体値の高い萌えもんを見つけるにはどうしたらいい?」という人は 種族値・個体値・努力値って何?/個体値の高い萌えもんのさがしかたをみましょう。 努力値 ゲーム上では「きそポイント」と呼ばれているものです。 「努力値」は、「その萌えもんが生まれたあと、どれだけ頑張ったか」です。 「レベル」と「経験値」のように、 「萌えもんを倒して」「努力値をためる」ことでステータスに反映されます。 また、6つのステータスに自由にためる事ができますが、 1つのステータスには最大「255」しかためる事ができず、 6つのステータスの努力値の「合計が510」になると、 その萌えもんに「努力値をためる」ことはできなくなります。 タウリン~インドメタシンで一つの能力を100までなら貯めることができます。 また、レベルが100になっても戦闘によって「努力値をためる」ことができません。 これは、戦闘によって「経験値が入るときに、努力値がたまっていく」からです。 ちなみに、「個体値」よりも「努力値」の方がステータスに大きく影響します。 「努力値をためて萌えもんを強くするにはどうしたらいい?」という人は 種族値・個体値・努力値って何?/努力値のためかたをみましょう。 おまけ 「具体的にどういう計算方法でステータスが決まるのか」 という点についてはデータ集/ステータス計算式を見てください。
https://w.atwiki.jp/terabi_pokemon/pages/43.html
三値(種族値・個体値・努力値)種族値 個体値 努力値 三値(種族値・個体値・努力値) ここでは、ポケモン界の三値とも呼ばれる、種族値・個体値・努力値という隠しステータスについて説明する。 種族値 【しゅぞくち】 ピカチュウ、ギャラドスといったポケモンの種族毎に設定されている各能力の高さ。各種族の基礎能力値といえばいいか。 例えば、ピカチュウの種族値は以下の表のとおりである。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 35 55 40 50 50 90 ポケモンの能力のうち、素早さについては1でも差があれば先手後手が決まってしまうため、どのポケモンがどれだけの素早さを持っているのか把握しておくことが大事である。同じ素早さ種族値を持つポケモンたちはまとめて○○族(○○には素早さ種族値が入る)と呼ばれる。とりわけ130族と呼ばれるポケモンたち(サンダースやクロバットなど)はしばしば素早さ調整の指標にされる。 個体値 【こたいち】 ゲーム中で、『捕まえたポケモンは同じ種類のポケモンでも能力が違う』といった説明が見られるが、この違いが発生するのは、同じ種族のポケモンでも、個体毎に個体値と呼ばれる隠しステータスが設定されているためである。 個体値は各個体の各能力の良し悪しを表す指標であり、1つの能力につき0~31までの範囲で値が設定される(第三世代以降の仕様。第一世代・第二世代では0~15までの範囲で値が設定されていた)。個体値が高いほど、その能力が高く育つ。同種族努力値無振りのポケモンでは、ある能力の個体値が0である個体と、個体値が31である個体を比べると、レベル100の場合だと31の差が、レベル50の場合でも15の差ができる。 個体値はタマゴから生まれるポケモンにある程度引き継がれる。優秀な親からは優秀な子が生まれやすいという仕様になっている。両親とも何も持たせていない場合、両親の個体値のうち、ランダムに選ばれた3つの能力の個体値がタマゴに引き継がれる。 “パワーアンクル”や“パワーリスト”といったパワー系アイテムを親に持たせてタマゴを産ませると、その親の、各アイテムによって定まっている能力の個体値を確実にタマゴに引き継ぐ。 どちらかの親に、“あかいいと”を持たせると、引き継がれる能力が3つから5つになる。 また、個体値は『めざめるパワー』のタイプ決定にも影響を及ぼす(第五世代までは威力も個体値によって変動していた)。詳しくは該当記事を参照されたし。 第七世代以降は、“ぎんのおうかん”または“きんのおうかん”を消費することで、ポケモンの能力を個体値31相当まで引き上げることができる。ゲーム中では『すごいとっくん』と呼ばれる。ハウオリシティのショッピングセンターにて行うことができる。 あくまでポケモンの能力を個体値31相当に引き上げるというものであり、個体値そのものは変わらない。これは、タマゴには元々の個体値が引き継がれ、『めざめるパワー』のタイプが変わらないことを意味する。 努力値 【どりょくち】 ポケモンの隠しステータスのひとつ。公式(ゲーム中)では『基礎ポイント』と呼ばれている。 ポケモンを倒す、あるいはアイテムを使うことで各能力に溜まる値であり、ある能力の努力値が高ければ高いほど、その能力が高く育つ。ポケモンを倒した際に手に入る努力値は、倒した種族によって決まっている。例えば、ツツケラを倒すと攻撃の努力値が1貰え、オニスズメを倒すと素早さの努力値が1貰える。これは、第三世代以降の仕様で、第一世代・第二世代では、倒したポケモンの種族値分が努力値として加算される仕様だった。 手に入る対象はそのポケモンを倒したことで経験値が手に入ったポケモン全員(第七世代まで)。経験値のように分配はされず全員がそのポケモンに設定された努力値を得ることができる。ソード・シールドではデフォルトでポケモン全員に経験値が入るようになったが、恐らく倒したポケモンのみに努力値が割り振られる仕様になっていると思われる。 努力値を増やすアイテムには、“タウリン”や“しゅんぱつのハネ”などが挙げられる。 一つの能力につき溜められる努力値は252まで、一個体につき溜められる努力値は510までという制限がある。これも第三世代以降の仕様で、第一世代・第二世代では、一個体に溜められる努力値に制限がなかった(すべての能力に最大まで溜めることができた)。 一つの能力に努力値を最大の252まで振ることを極振りという。 能力値計算の都合上、レベル50のポケモンを対戦に使う場合は、一つの能力に溜める努力値は8n+4(個体値が奇数の場合)または8n(個体値が偶数の場合)にしておかないと、余った分は無駄となってしまう。 “きょうせいギブス”を持たせたポケモンやポケルスに感染したポケモンは、ポケモンを倒した際に貰える努力値が2倍になる。この効果は“きょうせいギブス”持ちでかつポケルスに感染したポケモンの場合だと重複する。つまり、この条件下でポケモンを倒すと、貰える努力値が2×2=4倍になる。 “パワーアンクル”や“パワーリスト”など、パワー系アイテムを持たせたポケモンは、ポケモンを倒した際に貰える努力値のほかに、そのアイテムによって定まっている能力の努力値が8(第六世代までは4)加算される。 第七世代では、戦闘中にポケモンが呼び出された以降は、ポケモンを倒すと、通常手に入る合計努力値の2倍の努力値が手に入る。 以上の効果は全て重複する。第七世代では、ポケルス・パワー系アイテム・ポケモン呼び出しを利用した努力値溜めが一番効率が良いとされている。例えば、この条件下でキャタピー(HP努力値+1)を倒すと、{(1+8)×2}×2=36ものHP努力値が手に入る。極振りする場合は同条件下で7体キャタピーを倒せばいいことになる。 間違って努力値を振りすぎてしまった場合は、“ザロクのみ”や“ネコブのみ”などを使うことで、溜まった努力値を減らすことができる。第六世代では、スパトレでまっさらバッグを使用すれば、全能力の努力値を0にすることができた。 ソード・シールドではタウリンなどの努力値を10上げる効果のアイテムの制限(100以上増やせない)が消えたため,お金さえあれば短時間で努力値振りを完了させることができる。もちろん戦闘による努力値振りも可能で、その場合は第五世代までの頃と同様,ポケルス+パワー系アイテムが一番効率の良い方法になると思われる。 最終更新:2019/11/28 08 13 23
https://w.atwiki.jp/setsuna3/pages/27.html
努力地の計算 (基本事項) ・ポケルス感染無し、アイテム無し +1なら+1と増減なくそのまま入ります ・ポケルス感染有りor強制ギプス所持(χ×2) +1 1×2=2 +2 2×2=4 +3 3×2=6 ・パワー系所持(χ+4) ※攻撃ならリスト、特攻ならレンズのように稼ぐ努力値とアイテムが一致している場合です +1 1+4=5 +2 2+4=6 +3 3+4=7 ・ポケルス感染有り+強制ギプス(χ×2×2) +1 1×2×2=4 +2 2×2×2=8 +3 3×2×2=12 ・ポケルス感染有り+パワー系 (χ+4)×2 +1 (1+4)×2=10 +2 (2+4)×2=12 +3 (3+4)×2=14
https://w.atwiki.jp/pokelite/pages/125.html
種族値・個体値・努力値とは?(対戦考察まとめwiki改変) インターネット上では知っていて当然とされる超基礎用語で、このサイトでも取り扱います。 それぞれ、「しゅぞくち・こたいち・どりょくち」と読みます。 ゲーム中の「つよさをみる」で表示される「HP・こうげき・ぼうぎょ・とくこう・とくぼう・すばやさ」の6つのステータスを決定するのに使われる、普通にプレイしていても知る事のできない数値です。 種族値とは 個体値とは 努力値とは 具体的にどういう計算方法でステータスが決まるのかについてはステータス計算式で。
https://w.atwiki.jp/tiwahiko/pages/27.html
種族値 ポケモン一種類一種類の値です。 たとえばメタグロスなら攻撃が高くて素早さがそこまで高くないポケモン。 ゴウカザルは攻撃ととくこうと素早さが高いポケモン。 カビゴンはHPととくぼうが高いポケモンみたいな感じのことです。 努力値 伸ばしたい能力を意図的に伸ばす感じ。 一匹一匹に貰える努力値が設定されている。例えばビッパはHPが1貰える。 それで一匹のポケモソにつき510振れる。 で、一つのステータスに255振れる。例えばビッパを255ひき倒すと255がHPにふれますね。 あまりが255あるのでべつのとこにも振れますね。 例えばとくこうにふるならコダックを255倒せばいいということになります。 255ひき倒すといっても現実的じゃないですよねw 楽にする方法あります ポケルスていう状態異常にかかってると努力値2倍になります。 つまりビッパを一匹倒すたびにHPが2貰えるということです あとはバトルフロンティアでパワー〇〇〇ていうのが売ってると思います。これは持たせるとその努力値+4するものです つまりパワーウエイトを持たせた場合ビッパを倒せば1+4で一匹たおすたびに5貰えますね。さらにさきほど書いたポケルスの効果を入れると二倍になりますから 5×2なので一匹たおすたびにHPに10貰えます。 ですからこの条件で25ひき倒せば10×25で250一気に貰えることになるんですな。 努力値は4のばいすうでステータスが1あがるんですな。ですから255ふると3あまるから効率わるいわけです。ですから252振れば4で割り切れるので無駄がないということになります。 つまり252・252・6が無駄がないふりかたです。 個体値 同じポケモンで同じレベルでもステータスが違うと思います。 これは個体値が影響してるからです。個体値は0~31まで差があります。 つまり同じポケモンでも0~31差があるかもしれないということです。 Vというのは個体値が31のこと、Uというのは個体値が30のことを指します。 廃人さんたちはなるべく31を目指すために何回も孵化をしてるってわけです。 個体値を調べる方法は、プラチナ以降はバトルタワーの人にだいたい教えてもらいます。 ブラックホワイトはバトルサブウェイ。 まず個体値足した合計 まあまあ(0~90)<へいきん(91~120)<そうとうゆうしゅう(121~150)<すばらしい(151以上) 次に一番高い能力言います(複数Vがあった場合複数聞いたら教えてもらえる。 まあまあ(0~15)<かなり(16~25)<すばらしい(26~30)<さいこう(31) あとはWi-fiのレベル100固定戦で的確に調べる方法もあります。 性格 性格はまじめとか無補正性格以外のは、 一つのステータスが1.1倍上昇して一つのステータスが0.9倍下降します。 たとえば「いじっぱり」なら攻撃が上がってとくこうが下がります。 「おくびょう」なら素早さが上がって攻撃が下がるといった感じです。 他の性格はぐぐってみてください。そちらの方が一覧になってて分かりやすいです。
https://w.atwiki.jp/touhoukeitai/pages/786.html
努力値 キーボードのCtrl+Fでページ内検索できるので、活用すると吉かも。 4の島の孵化機でリセット可(Lv5に戻る) HP 努力値 カケラ名 3 すいか こいし かぐや こがさ えいりん いちりん ゆうか れいむ マガン おおなまず サラ ことひめDもこう Dひじり Dかぐや Hえいりん Dれいむ Dゆゆこ Dさとり Tこがさ Dけいね ちびまがん 2 リリーW メディスン ときこ ちびこいし ヤマメ(攻撃1) ちびかぐや えーりん ひな ちびれいむオレンジ エレン Hしずは Dみのりこ HリリーW Dてぃ 1 しろりりー ちびメディ ちびときこ るーみゃ ちびすいか ちびヤマメ ここがさ ちびひなルナサ(防御1・特防1) こいちりん ちびゆうか こおれんじ ちびエレン ユウカ(攻撃1・特攻1)ちびサラ ちびカナ カナ(防御1・特防1) ちびひめ Hルナサ(防御1・特防1) Hらん(防御1・特防1)Tさとり(特攻1・特防1) Dリグル(特防2) Hけいね(特防2) Dえいき(防御1・特防1) ちびキクリ(防御1)Tはたて(攻撃1・特攻1) Dはたて(防御1・特防1) りんのすけ(防御2) 攻撃 努力値 カケラ名 3 レミリア フラン ようむ Aけいね もこう ゆうぎ めいりん リグル ゴリアテ エリー ゆめこ しんきAにとり Aルーミア Aちぇん Aゆうか Aてんし Tひじり 243しんぎょく Aこまち AえいりんAれいむ Aすわこ Aすいか Aぬえ Aゆうぎ Aレミリア Aフラン 2 もみじ ちびレミィ ちびフラン ちびもこう さくや(速さ1) ちびひじり ちびめいら(速さ1) めいら(速さ1)ちびしんき ミミちゃん Tナズー(防御1) Aスター 1 ちびもみじ しゃんはい ちびようむ ミスティア(速さ2) ヤマメ(体力2) ちびより(特攻1)よりひめ(特攻1・速さ1) ちびゆうぎ めーりん ちびさくや りん(特防1・速さ1) ちびリグル ちびエリーちびユウカ ユウカ(体力1・特攻1) はくれい(特攻1) ハクレイ(特攻1・速さ1) ちびゆめこ Tあや(速さ2)Sこいし(特攻1・速さ1) Tアリス(速さ2) Sめいりん(速さ2) Tぬえ(特攻1・速さ1) Tはたて(体力1・特攻1) 防御 努力値 カケラ名 3 ルーミア てんし しょう キクリ ルイズ ありす りか むげつ Hさくや Dようむ Dてんし DいちりんDかなこ 244しんぎょく Dひな Dめいりん Dゆうぎ 2 キスメ とよひめ(特攻1) げんじぃ Hスター Tパルスィ(特攻1) Dもみじ Tキスメ りんのすけ(体力1) 1 アリス(特攻1・特防1) ほーらい ちびてんし ちびキスメ ルナサ(体力1・特防1) ちびとよ(特攻1)ちびルイズ ちびありす カナ(体力1・特防1) ちびりか むげちゅ Tれいせん(特攻2)Hルナサ(体力1・特防1) Hメルラン(特攻1・速さ1) Hらん(体力1・特防1) Tナズー(攻撃2) Hナズー(特防2)Tいく(特攻2) Dえいき(体力1・特防1) ちびキクリ(体力1) Dはたて(体力1・特防1) 特攻 努力値 カケラ名 3 れいせん チルノ けいね いく レティ パチュリー パルスィ さとり にとり こまち ゆゆこ メルランうつほ えいき ひじり ゆめみ キリサメ りかこ ユキ Tにとり Aもこう Tさくや Aミスティ TゆうかAこいし Aかなこ Aかぐや Aうつほ エリス みま Dゆかり Tゆかり Aアリス Aゆゆこ AらんAひな Aりん Tすいか Aパチェ Aまりさ Aさなえ Aむらさ Aえいき Tとよひめ ちびエリス 2 しずは こあくま みのりこ ちびゆゆこ ちびかなこ かなこ(特防1) サニー ちびすわこ すわこ(速さ1)ちびゆめみ Dサニー Tれいせん(防御1) Tチルノ(速さ1) Aメディ Tヤマメ(速さ1) Tいく(防御1)Aみのりこ Aようせい Aてぃ(速さ1) ちびみま ここんがら(速さ1) 1 ちびアリス アリス(防御1・特防1) れーせん ちびしずは ここあ ちびチルノ ちびみのり ちびけいねちびいく ちびより(攻撃1) よりひめ(攻撃1・速さ1) はたて(特防1・速さ1) ちびレティ ちびパチェぱるすー ちびさとり ちびにとり ちびこまち ちびメルポ レイラ(特防1・速さ1) ちびうつほ ちびサニーちびえいき ちびしょう ちびとよ(防御1) とよひめ(防御2) ユウカ(体力1・攻撃1) はくれい(攻撃1)ハクレイ(攻撃1・速さ1) きりさめ ちびりかこ ちびユキ Sルーミア(速さ2) Tパルスィ(防御2)Sこいし(攻撃1・速さ1) Hメルラン(防御1・速さ1) Tメディ(速さ1) Tさとり(体力1・特防1) ゾンビFTさなえ(速さ2) Tぬえ(攻撃1・速さ1) Tはたて(体力1・攻撃1) 特防 努力値 カケラ名 3 さなえ ゆかり むらさ コンガラ サリエル ちゆり げんげつ マイ Dれいせん Hミスティ DパルスィTいちりん 245しんぎょく Dすわこ Aしょう Dいく Dパチェ Dレティ Dむらさ 2 ちびゆかり スター るーこと くるみ Hナズー(防御1) Dリグル(体力1) Hけいね(体力1) Hこあくまちびえる 1 ちびさなえ アリス(特攻1・防御1) ちびはたて はたて(特攻1・速さ1) ちびむらさ ちびルナサルナサ(体力1・防御1) ちびレイラ レイラ(特攻1・速さ1) かなこ(特攻2) りん(攻撃1・速さ1) ちびスターあきゅう ようき ちびちゆり カナ(体力1・防御1) げんげちゅ ちびくるみ ちびマイ Tルナサ(体力1・防御1)Hらん(体力1・防御1) Tさとり(体力1・特攻1) Dえいき(体力1・防御1) Dはたて(体力1・防御1) 素早さ 努力値 カケラ名 3 ナズーリン ちぇん らん リリカ あや ぬえ まりさ Tちぇん Sようむ Sあや Sうつほ Sこまち SチルノHリリカ Sこがさ Tしょう Sりん Sリグル Sまりさ Hレティ Dレミリア Sフラン Aときこ Sよりひめ 2 リリーB ミスティア(攻撃1) ちびらん ようせい ルナ てぃ ちびぬえ Tルナ Sルーミア(特攻1)Tあや(攻撃1) Tアリス(攻撃1) Sしずは Sヤマメ Sめいりん(攻撃1) Tさなえ(特攻1) SリリーB 1 くろりりー なずーりん みすちー ちびちぇん よりひめ(攻撃1・特攻1) はたて(特攻1・特防1) よーせいさくや(攻撃2) ちびリリカ レイラ(特攻1・特防1) ちびりん りん(攻撃1・特防1) ちびルナ ちびあや ちびてぃけだま すわこ(特攻2) ぎょくと ちびまりさ とり ちびめいら(攻撃2) めいら(攻撃2) ハクレイ(攻撃1・特攻1)Sこいし(攻撃1・特攻1) Tチルノ(特攻2) Hメルラン(防御1・特攻1) Tメディ(特攻1) Tヤマメ(特攻2)Tぬえ(攻撃1・特攻1) Aてぃ(特攻2) ここんがら(特攻2)